日記11/9

11/9

空気階段の踊り場#148を聞いた。KOUGU維新の生配信、あるのは知ってたが見てなかった。ラジオで聞いて初めて「KOUGU維新のキャラクターを演じる俳優」の設定で生配信していたというのを知って、なんとなく興味が出た。アーカイヴを飛ばし飛ばしで見た。

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・大津は乙ルイ、淡路は淡川幸一郎…といったKOUGU維新のキャラクターを演じている(架空の)俳優たちを演じるという、いうメタを重ねた一時間の生配信。視聴者1万人を超えていたらしい。大流行している…。


2.5次元俳優や声優がやる生配信(や、バラエティ)を頻繁に見ているわけではないが、そういう温度の再現度はかなり高いんだろうなというのはなんとなく感じた。ていうか、ここもコントにしてくるのか。すごいな…。この質感はきつねの二人や壁のスタッフが調査しわてきてるのだろうか。完全に「わかっている」人がやる素振りに見える。


・他メンバーのパーパー星野やトムブラウンが「綺羅星(星野の演じている俳優)に似てる星野って人がいて〜」というスッキリ!天の声と同じスタイルで芸人本人の話をするのに対して、きつねの二人はマジでそこに乗っからない。水川かたまりの(たぶん)ボケたんだろうな、という発言もわざとらしいズッコケや中途半端なツッコミで崩していく。きつねの「降りなさ」、すごい。二人がはじめたコントだから当たり前といえばそうなのだが。


・KATA(水川かたまり)がラップを終えたあと、ヴァー!と叫んでるのを含めて「可愛い」と言われているコメント欄を見て、降りようが降りるまいが、降りさせない観客はいるんだよなと思った。


・声優や2.5次元俳優コンテンツ、あきらかにアイドルバラエティともニュアンスが違うんだよな。詳しくないので何とも言えないが。MCとしての芸人の有無とか間口の問題もある気がする。別にどっちがいいとかではなく。ヒプマイのバラエティはチョコプラ、アルピー、パンサー等々のいわゆる6.5世代の芸人がMCをつとめていて、二次元オタクコンテンツにしては珍しいなと思った。まあ他にも前例はいくつでもあるんだろうけど。


・好きなアイドルバラエティはスクール革命!。ていうかあれはアイドルバラエティなのか?

・在宅勤務した

・終業後、地元の銭湯に行った。サウナ‼️‼️‼️

三四郎オールナイトニッポンとアルピーDCGを聞いた。

・二時間ドラマ「スイッチ」の再放送が決まった。嬉しい〜